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鹿島が発表、FIFAが横断幕やゲーフラを事前チェックへ

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11日の準々決勝でマメロディ・サンダウンズと対戦する鹿島

 鹿島アントラーズは10日、国際サッカー連盟(FIFA)とのミーティングにおいて、横断幕やゲートフラッグ等の掲出をする場合、事前にFIFA担当者のチェックを受ける必要があることを発表した。事前のチェックを受けられない場合は、使用できない可能性があるとしている。

 鹿島は11日に吹田スタジアムで行われる準々決勝でマメロディ・サンダウンズと対戦。チェックを受ける際の集合時間は、13時または16時30分とされ、集合場所はゴール裏に一番近いゲートの外となっている。


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