名古屋退団のDF竹内彬がJ2昇格の大分へ…来季は古巣と対戦
大分トリニータは14日、名古屋グランパスを契約満了となっていたDF竹内彬(33)を獲得したと発表した。
竹内は国士館大から2006年に名古屋に入団。11年から4年間、千葉に移籍したが、15年から再び名古屋でプレーしていた。今季はJ1で30試合に出場していたが、オフに契約満了となっていた。
来季はJ2に降格した古巣と対戦することになる。クラブを通じ「トリニータが再びJ1に返り咲く為に、今まで自分自身が培ってきた全てを注いで、トリニータの勝利に貢献したい」とコメントした。
また大分はMF山岸智と契約を更新したことも発表している。
●2017年Jリーグ移籍情報
竹内は国士館大から2006年に名古屋に入団。11年から4年間、千葉に移籍したが、15年から再び名古屋でプレーしていた。今季はJ1で30試合に出場していたが、オフに契約満了となっていた。
来季はJ2に降格した古巣と対戦することになる。クラブを通じ「トリニータが再びJ1に返り咲く為に、今まで自分自身が培ってきた全てを注いで、トリニータの勝利に貢献したい」とコメントした。
また大分はMF山岸智と契約を更新したことも発表している。
●2017年Jリーグ移籍情報
LINEでゲキサカを友だち追加
