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ランパード、アグエロが遅刻の常習犯であることを暴露「5分くらい平気で練習に遅れてくる」

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 ニューヨーク・シティMFフランク・ランパードが、マンチェスター・シティFWセルヒオ・アグエロの遅刻癖を明かしている。

 2014年にチェルシーからマンチェスター・Cに移籍したランパードは、1年間アグエロとチームメートとして一緒にプレーした。翌年活躍の舞台をニューヨークに移した元イングランド代表MFだが、当時のチームのエースが遅刻の常習犯だったと“暴露”している。

「アグエロはいつも時間ぎりぎりに起きていた。全然気を使っていなかったね。5分くらい平気で練習に遅刻していた」

「監督やコーチは彼に『罰金だぞ』と言っていた。それに対して、彼は『オーケー。問題ないよ。僕は今週末の試合でハットトリックする。それでみんなが幸せさ』と答えていたね」

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