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「大宮は未来のあるチーム」清水エース大前、悩み苦しみながらも国内初移籍を決断

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清水FW大前元紀が大宮に完全移籍

 大宮アルディージャは10日、清水エスパルスからFW大前元紀(27)の完全移籍での加入が決定したことを発表した。

 大前は流通経済大柏高から2008年に清水へ加入。13年にはドイツのデュッセルドルフに完全移籍した。しかし、チームの2部降格などもあり、同年8月に期限付き移籍で清水に復帰。14年に完全移籍すると、15年にはJ2降格を味わったが、16年にJ2リーグ戦でチーム2位の18得点を挙げる活躍を見せ、1年でのJ1復帰に貢献していた。

 大宮のクラブ公式サイトを通じて大前は「アルディージャは昨年リーグ戦で上位で、天皇杯でもベスト4まで勝ち進み、勢いがあって未来のあるチームだと思っています。また今回、自分をすごく評価してくれたことに大変感謝しています。目指すサッカーを聞いたとき、攻撃的で魅力的なサッカーだと感じたので、そこで挑戦したいと思いました」とコメント。

 また、清水のクラブ公式サイトでは「今回、自分がサッカー選手として何もない状況の中でどれだけできるのか、もう一回挑戦したいという気持ちが強くなり、すごく悩み苦しみましたが、今回の移籍を決断しました」と移籍決定までの苦悩を明かし、「自分が一回りも二回りも大きくなり、またいつか、エスパルスに『元紀がいなくてはダメだ』と思ってもらえるような選手になれることが一番だと思っていますし、それを自分のモチベーションに頑張っていきたいと思います」と新天地での活躍を誓った。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW大前元紀
(おおまえ・げんき)
■生年月日
1989年12月10日(27歳)
■身長/体重
167cm/68kg
■出身地
神奈川県
■経歴
町田JFC Jrユース-流通経済大柏高-清水-デュッセルドルフ(ドイツ)-清水
■出場歴
J1リーグ:163試合48得点
J2リーグ:29試合18得点
カップ戦:35試合11得点
天皇杯:21試合7得点


●2017年Jリーグ移籍情報



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