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最新FIFAランク発表:アルゼンチンが10か月連続1位キープ、日本は46位でアジア4番手後退

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日本は46位でアジア4番手に後退した

 国際サッカー連盟(FIFA)は12日、最新のFIFAランキングを発表した。アルゼンチンが10か月連続で1位をキープし、上位30位にも変動はなかった。

 アジアでは29位のイランが最上位。日本は前回の45位から46位に下がり、44位に浮上したオーストラリアに抜かれてアジア4番手に後退している。そのほか、W杯アジア最終予選で同グループのサウジアラビアは48位、UAEは64位、イラクは119位、タイは126位にランクインした。

 なお、次回発表は2月9日となっている。

順位は以下の通り※()は前回順位

1.(1)アルゼンチン
2.(2)ブラジル
3.(3)ドイツ
4.(4)チリ
5.(5)ベルギー
6.(6)コロンビア
7.(7)フランス
8.(8)ポルトガル
9.(9)ウルグアイ
10.(10)スペイン
11.(11)スイス
12.(12)ウェールズ
13.(13)イングランド
14.(14)クロアチア
15.(15)ポーランド
16.(16)イタリア
17.(17)コスタリカ
18.(18)メキシコ
19.(19)ペルー
20.(20)エクアドル
21.(21)アイスランド
22.(22)オランダ
23.(23)アイルランド
24.(24)トルコ
25.(25)スロバキア
26.(26)ハンガリー
27.(27)ボスニア・ヘルツェゴビナ
28.(28)アメリカ
29.(29)イラン
30.(30)ウクライナ
……………
37.(37)韓国
44.(47)オーストラリア
46.(45)日本
48.(54)サウジアラビア
61.(62)ウズベキスタン
64.(64)UAE
119.(119)イラク
126.(126)タイ


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