イニエスタ「チームはL・エンリケに対する信頼を失っていない」指揮官を擁護の姿勢
19日に行われたレガネス戦で、終盤に得たPKによる勝ち越し点で辛勝したバルセロナ。現指揮官ルイス・エンリケには批判が集中しているものの、MFアンドレス・イニエスタは擁護の姿勢を見せている。
「バルセロナはL・エンリケに対する信頼を失っていないよ。常に正しい方向へ向かうためにチームは一丸となっている」
試合消化数の少ないレアル・マドリーに勝ち点で先行され、チャンピオンズリーグではパリSGに敵地で0-4で敗れ、今シーズンのリーグタイトル、ビッグイヤー獲得が難しい状況となっている現状についても、イニエスタは言及。
「チャンピオンズリーグの試合を終えた後、このレガネス戦が難しい試合になることは覚悟していた。今はパリでの試合から立て直せるよう、今一度チームの修正を行う必要がある。まだまだやるべきことはたくさんある。今はL・エンリケがやろうとしていることを信じるしかない」と続け、批判が集中している状況でも指揮官への信頼が揺るがないことを強調している。
●リーガ・エスパニョーラ2016-17特集
「バルセロナはL・エンリケに対する信頼を失っていないよ。常に正しい方向へ向かうためにチームは一丸となっている」
試合消化数の少ないレアル・マドリーに勝ち点で先行され、チャンピオンズリーグではパリSGに敵地で0-4で敗れ、今シーズンのリーグタイトル、ビッグイヤー獲得が難しい状況となっている現状についても、イニエスタは言及。
「チャンピオンズリーグの試合を終えた後、このレガネス戦が難しい試合になることは覚悟していた。今はパリでの試合から立て直せるよう、今一度チームの修正を行う必要がある。まだまだやるべきことはたくさんある。今はL・エンリケがやろうとしていることを信じるしかない」と続け、批判が集中している状況でも指揮官への信頼が揺るがないことを強調している。
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