バランが肉離れでCLナポリ戦など最大8試合欠場に
最大で8試合を欠場する見込みのDF
レアル・マドリーDFラファエル・バランが、約1か月の戦線離脱を強いられることが明らかとなった。
バランは22日のリーガ・エスパニョーラ第16節延期分、アウェーでのバレンシア戦の後半に負傷し、DFナチョとの交代でピッチを後にしていた。レアルは24日に検査結果を左足大腿二頭筋の重度2の肉離れと発表している。
バランはこの負傷によって、3月7日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦、アウェーでのナポリ戦ほか、最大で8試合を欠場する見込みとなった。
●リーガ・エスパニョーラ2016-17特集
バランは22日のリーガ・エスパニョーラ第16節延期分、アウェーでのバレンシア戦の後半に負傷し、DFナチョとの交代でピッチを後にしていた。レアルは24日に検査結果を左足大腿二頭筋の重度2の肉離れと発表している。
バランはこの負傷によって、3月7日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦、アウェーでのナポリ戦ほか、最大で8試合を欠場する見込みとなった。
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