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最新FIFAランク発表:アルゼンチンの首位キープが1年に到達…日本は51位にアップもアジア3番手のまま

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日本は52位から51位に順位を上げたが、アジア3番手のまま

 国際サッカー連盟(FIFA)は9日、最新のFIFAランキングを発表した。アルゼンチンが12か月連続で1位をキープし、トップ10にも変動はなかった。

 アジア最上位は33位のイランで、40位の韓国が2番手となっている。日本は前回の52位から51位に順位を上げたが、アジア3番手のまま。そのほか、W杯アジア最終予選で同グループのサウジアラビアは57位、UAEは68位、イラクは122位、タイは127位にランクインした。

 なお、次回発表は4月6日となっている。

順位は以下の通り※()は前回順位

1.(1)アルゼンチン
2.(2)ブラジル
3.(3)ドイツ
4.(4)チリ
5.(5)ベルギー
6.(6)フランス
7.(7)コロンビア
8.(8)ポルトガル
9.(9)ウルグアイ
10.(10)スペイン
11.(11)スイス
12.(12)ウェールズ
12.(14)ポーランド
14.(13)イングランド
15.(15)イタリア
16.(16)クロアチア
17.(17)メキシコ
18.(18)ペルー
19.(19)コスタリカ
20.(23)エジプト
21.(21)オランダ
22.(22)エクアドル
23.(20)アイスランド
24.(25)アイルランド
25.(26)スロバキア
26.(24)トルコ
27.(27)ハンガリー
28.(31)セネガル
29.(28)ボスニア・ヘルツェゴビナ
30.(29)アメリカ
31.(30)ウクライナ
32.(33)カメルーン
33.(32)イラン
……………
40.(39)韓国
51.(52)日本
55.(54)オーストラリア
57.(56)サウジアラビア
63.(63)ウズベキスタン
68.(64)UAE
122.(122)イラク
127.(127)タイ


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