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世界一目指す“もう一つの日本代表” 9大会連続W杯出場のビーチサッカー日本代表が4月に前哨戦

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 ビーチサッカー日本代表が第1回大会から9大会連続となるFIFAビーチサッカーワールドカップ出場を決めた。ワールドカップ予選を兼ねたAFCビーチサッカー選手権マレーシア2017に参戦していたビーチサッカー日本代表は今月11日に行われた3位決定戦でレバノンを6-3で下し、アジア3位で世界への切符を勝ち取った。

 FIFAビーチサッカーワールドカップは4月27日よりバハマで開催される。すでにグループリーグの組み合わせも決まっており、日本はグループDでポーランド、ブラジル、タヒチと対戦することになる。

 過去4度のワールドカップ優勝を誇るブラジル、前回大会準優勝のタヒチ。強豪ひしめくグループに入ったが、2年前に行われた前回大会で世界8強に導いたマルセロ・メンデス監督は「気持ちはもうワールドカップに変わっている。私たちは難しいグループに入ったが、このチャレンジに挑む準備ができると確信している」と自信を見せる。

 9大会連続出場となるワールドカップでの過去の最高成績は2005年に行われた第1回大会のベスト4。史上初の決勝進出、さらには世界の頂点を目指し、FP赤熊卓弥(ドルソーレ北九州)は「ワールドカップで優勝するために、一人ひとりが何をしなくてはいけないのかを考えながら、またチームみんなで進んでいかないといけない」と決意を新たにしている。

 世界一を目指す戦いの前哨戦として、4月15日(土)と16日(日)に沖縄の西原きらきらビーチでドイツと国際親善試合を行うことも決定した。ワールドカップを見据えれば、欧州予選で敗退しているドイツは負けられない相手。連勝で本大会に弾みを付けたい2連戦となる。

 結果はもちろん、内容にも期待がかかる“壮行試合”を前に、サッカー日本代表のオフィシャルパートナーであるキリンが今月17日より応援キャンペーンをスタートさせる。ドイツとの第1戦となる4月15日(土)で、さまざまな特典の付いた「キリンシート」へ25組50名を招待するほか、試合後に開催されるメンデス監督およびビーチサッカー日本代表選手によるビーチサッカー教室に10組20名を招待。ファン・サポーターとともに日本が一丸となってワールドカップに向かうべく、応援ムードを盛り上げていく(キャンペーンの詳細は「KIRIN FANZONE」まで)。

 1チーム5人、28m×37mのピッチで行われるビーチサッカーは、サッカーとはひと味違った魅力にあふれている。砂で地形が不規則のため、浮き球を多用するのがプレー面の特徴で、その分、多くのプレーがボールを浮かせる足技から始まり、アクロバティックで華やかなプレーの数々が見る者を魅了する。

 1978年からサッカー日本代表のオフィシャルパートナーを務めるキリンは、ビーチサッカーの魅力を凝縮したスペシャル動画を制作。通常のスポーツ観戦とは違ったエンターテインメント感あふれるビーチサッカーをまだ見たことない人も是非この動画を見て、世界に挑む“もう一つの日本代表”の魅力に触れてみてほしい。


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