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久保建英のFKはわずかに枠上…F東23は藤枝に逆転許し開幕2連敗

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[3.18 J3第2節 藤枝 2-1 F東23 藤枝サ]

 J3リーグは18日、第2節を行った。FC東京U-23は敵地で藤枝MYFCと対戦し、1-2で敗戦。開幕2連敗となった。

 F東23は前半8分、ゴール正面やや左でFKを獲得し、U-20日本代表MF久保建英が左足で直接FKで狙う。これはわずかに左上に外れ、スタジアムを沸かせた。さらに同9分、MF小林幹かんがドリブルで持ち上がり、左足ミドルシュートを放つも、枠を捉えきれず、開始早々に先制点とはならなかった。

 立ち上がりこそシュートまで持ち込まれる場面を作られた藤枝だったが、徐々にボール支配率を高めていくと、前半終了間際に立て続けにチャンスが訪れる。同45分、FW遠藤敬佑の落としをMF柿木亮介が左足シュートもGK波多野豪がファインセーブ。アディショナルタイム2分にも、MF大迫希が個人技で左サイドを突破し、右足を振り抜いたが、角度がなかったからか枠を取ら切れなかった。

 前半は藤枝が押し気味に試合を進めたが、均衡を破ったのはF東23だった。後半4分、右サイドを抜け出したMFユ・インスがドリブルでPA右に侵入し、右足を振り抜く。これがゴール左に突き刺さり、ワンチャンスをいかしたF東23が先制に成功した。

 1点を追う藤枝は後半24分、柿木が巧みなステップで相手を惑わし、ラストパス。これを遠藤がダイレクトで右足シュートを放ち、GK波多野の股下を抜いた。さらに終了間際の43分、左サイドからDF西村洋平がクロスを上げると、ゴール前で混戦となり、GK波多野がキャッチできなかったところをFW枝本雄一郎が押し込み、逆転。試合はそのまま2-1で終了し、藤枝がホーム開幕戦を白星で飾り、今季初勝利となった。

 なお、J最年少ゴールが期待される久保は、開幕から2試合連続でフル出場もなかなかボールを受けることができず、トップチーム初ゴールはお預けとなった。


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