イブラに新たな移籍先浮上…MLS参入クラブが年俸7億円で契約?マンUに魅力的なオプションも
メジャーリーグ・サッカー(MLS)に2018年から参入するロサンゼルスFC(LAFC)が、マンチェスター・ユナイテッドのFWズラタン・イブラヒモビッチを年俸500万ポンド(約7億円)でクラブの顔として迎え入れたいと考えているようだ。英『デイリー・メール』が報じている。
イブラヒモビッチはユナイテッドとの契約を1年間延長するのではないかという噂もあるが、正式合意には至っていない。同じくMLSのLAギャラクシーなど、すでに様々な移籍報道が浮上している。
その中で、LAFCのセールスポイントは来季ユナイテッドにレンタルバック可能なオプションも含まれている点だ。LAギャラクシーのデビッド・ベッカム氏がミランでプレーしたように、開幕までの間ヨーロッパでプレーすることができる。
●プレミアリーグ2016-17特集
イブラヒモビッチはユナイテッドとの契約を1年間延長するのではないかという噂もあるが、正式合意には至っていない。同じくMLSのLAギャラクシーなど、すでに様々な移籍報道が浮上している。
その中で、LAFCのセールスポイントは来季ユナイテッドにレンタルバック可能なオプションも含まれている点だ。LAギャラクシーのデビッド・ベッカム氏がミランでプレーしたように、開幕までの間ヨーロッパでプレーすることができる。
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