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ゲント久保裕也、今冬加入ながらPKキッカーを勝ち取った経緯を説明

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10点目を決めた久保裕也

 ゲントに所属する日本代表FW久保裕也が、PKを蹴ることになった舞台裏について明かしている。ベルギー『voetbalkrant』が報じた。

 ゲントは14日、ベルギーリーグ優勝プレーオフ第8節でシャルルロワと対戦。試合は惜しくも1-1に終わり、ゲントの優勝の可能性は消滅してしまったが、久保はPKによる得点で、2試合連続ゴールをマークした。今冬に加入したばかりの久保が、何故PKを蹴ることができたか、本人が説明している。

「そんなに誰が蹴るかはちゃんと決まっていないんですよね。普通は(ダニエル)ミリチェビッチがリストの一番上にいるんですけど、僕が蹴りたかったんです。だから相談した後、あまり考えることもなく、ボールを取り上げていましたね」

 一方で、久保は「他にもチャンスがあった」と話して、チームを勝利に導けず、優勝の可能性が消滅したことを悔しがった。

 加入から15試合で10ゴールと驚異の得点力を発揮している久保。こういった圧倒的な結果こそが、「PKを蹴らせてもいい」という味方からの信頼につながっていることは想像に難くない。優勝プレーオフは残り2試合となったが、久保はゴール数をさらに伸ばすことはできるだろうか。


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