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CSの悪夢振り払うゴール…川崎F長谷川「悔しい思いをした相手だったので」

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前半45分に追加点を決めたMF長谷川竜也

[5.19 J1第12節 鹿島0-3川崎F カシマ]

 渾身の2試合連続ゴールで昨年の悪夢を振り払った。川崎フロンターレは前半19分、カウンターからMF長谷川竜也のシュートがGKに弾かれたこぼれ球をMF阿部浩之が押し込み、先制点。同45分にはFW小林悠の右クロスに阿部が右足ボレーで合わせ、GKが弾いたボールを再び長谷川が右足ボレーで叩き込んだ。

「(小林)悠さんがあそこまで行ったら(クロスは)ファーに流れてくると思った。ボールは少し予想とは違ったけど、こぼれ球をうまく当てられたのでよかった」。試合後のインタビューで得点場面を振り返る長谷川は2戦連発の今季3得点目。シーズン序盤は相次ぐ故障者に苦しんだが、長谷川の台頭や新戦力のフィットもあり、今季初のリーグ戦3連勝と勢いに乗っている。

 ACLを含めた直近の公式戦4試合で12得点0失点。「チーム内の競争も激しいし、全員がやってやろうという気持ちでやっている」と、攻守ががっちりかみ合っている。鹿島は昨季のチャンピオンシップ準決勝、天皇杯決勝で敗れた因縁の相手。特に長谷川はチャンピオンシップ準決勝で先発しながら前半21分に負傷交代し、チームも敗れる悪夢を味わった。

「去年悔しい思いをした相手だったので素直にうれしい」。そう微笑んだ背番号16は23日のACL決勝トーナメント1回戦第1戦ムアントン・ユナイテッド戦に向け、「ACLも大事な試合だし、大きな大会。早く疲れを取って準備したい」と意気込んだ。

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