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G大阪3発快勝で3冠時以来の首位浮上!好調倉田は日本代表でも期待

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G大阪が今季初の首位に浮上。背番号10番のMF倉田秋が牽引している。

[5.20 J1第12節 G大阪3-0鳥栖 吹田S]

 ガンバ大阪がホームでサガン鳥栖に3-0で快勝した。2連勝、負けなしを6戦に伸ばして勝ち点を25としたG大阪が今季初の首位に浮上。G大阪が首位に立つのは国内3冠を達成した14年12月以来で3季ぶり。敵地戦を苦手とする鳥栖は、またも勝利を掴むことは出来なかった。

 試合への入りが良かったのは鳥栖だった。ただ前半28分のFW小野裕二の右クロスをFW趙東建がヘディングで合わせた場面では、シュートがクロスバーをかすめて外れるなど、決定力を欠いてしまう。

 すると流れはG大阪に傾きだす。そして前半33分にはMF倉田秋が高い位置でボールを奪うと、右サイドに展開。オーバーラップしたDF三浦弦太がクロスを上げると、FW長沢駿がヘディングで合わせて先制点を決める。

 さらに前半37分には右サイドで粘って残したボールをDFオ・ジェソクがゴール前に入れると、ワンバウンドしたボールを倉田がボレーで合わせて、一気にリードを広げた。

 後半に入ってもG大阪の戦いは安定していた。後半16分に接触プレーで倉田が右足を痛めて担架で運ばれる場面はあり、状態が心配されたが、治療後にすぐに復帰。DFキム・ミンヒョクとの激しく競り合うなど、最後まで気持ちの入ったプレーを見せた。6月にW杯予選などを戦う日本代表は25日に発表。3月の代表戦では“サプライズ選出”だった倉田だが、今回は好調をキープし、堂々と代表メンバーに合流できそうだ。

 G大阪は後半アディショナルタイムにMF井手口陽介のクロスを長沢が頭で合わせてダメを押す。直後には怪我で長期離脱していたFW呉屋大翔を出場させるなど、内容の濃いゲームを演じた。残念ながらAFCチャンピオンズリーグの戦いはグループリーグ敗退という結果に終わってしまったが、リーグ戦の戦いは首位に立つ意地を見せている。


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