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町田DFボリス・タタール、左シンスプリントで全治8〜10週間

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 FC町田ゼルビアは22日、DFボリス・タタールが精密検査を受けた結果、左シンスプリントと診断されたことを発表した。全治までは約8〜10週間を要する見込み。モンテネグロ出身の同選手は完全移籍で今季加入したが、ここまでJ2リーグ戦の出場はなかった。


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