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元フランス代表DF、ムバッペの移籍金高騰に疑問「170億円の価値はない」

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 元フランス代表DFで、現在はバルセロナのアンバサダーを務めているエリック・アビダル氏は、モナコの後輩でもあるFWキリアン・ムバッペの移籍金高騰に苦言を呈している。スペイン『カデナ・セール』が報じた。

 18歳のムバッペは今夏にバルセロナレアル・マドリーマンチェスター・シティアーセナルといったビッグクラブへの移籍がうわさされている。モナコは26ゴールを挙げたストライカーに関して超高額の移籍金を設定しているとされるが、アビダル氏は報じられているような移籍金の高さには納得しかねるようだ。

「ムバッペは良い選手だが、1億2000万ポンド(約170億円)の価値はない。まだモナコにとどまりたいと考えていると思う。来年にはワールドカップもあるし、出場機会について考えて決断をする必要がある」

 さらに続けて、「ポグバの移籍で1億ポンドの移籍金を支払うというのが始まってしまった。才能ある選手には2億ポンド払わなければいけなくなる。そんな価値の選手はいないよ。バルセロナであれば、リオネル・メッシ、ネイマールくらいじゃないか」と、昨今のフットボール界のマネーゲームに疑問を呈した。

 一方で、バルセロナにフィットする選手には同じくフランス代表FWのウスマン・デンベレを挙げ、「とても才能ある選手で、フィットするだろう。ベンチを強力にしたいなら、移籍はバルサを助けるだろう」とコメントした。
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