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ドルト主将DFが靱帯部分断裂…クラブは開幕復帰に希望

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負傷が明らかになったDFマルセル・シュメルツァー

 ドルトムントのDFマルセル・シュメルツァーが検査の結果、足首の外側側副靱帯の部分断裂と診断されたことが分かった。全治は4週間程度とみられるが、クラブは公式サイトで「ブンデスリーガの開幕戦までに復帰させる」と意思を明確にしている。

 同選手はアジア遠征中の17日、に中国で行った練習中に負傷し、チームより一足先にドイツに戻っていた。

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