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日本代表災難続き…故障者続出の中で原口は“戦力外扱い”、英移籍希望で八方ふさがり

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“戦力外扱い”となっているFW原口元気

 日本代表FW原口元気ヘルタ・ベルリンのパル・ダルダイ監督が構想外とする3選手のひとりとして独紙『ビルト』に取り上げられている。

 “戦力外扱い”とされたのは原口、MFバレンティン・シュトッカー、MFシナン・クルトの3選手。ヘルタは5日に行われたオーストラリア合宿最後のトレーニングマッチで、ガラタサライに2-1で勝利したが、この試合の招集メンバーから外された3人は私服姿でベンチから試合を見守ったのだという。同紙は「より悪いことに、3人は試合前にフィットネスコーチの下でスプリントの練習を命じられていた」と全体練習からも外されていると報じた。

 プレミア移籍を希望していた原口は今夏の去就が不透明になっている。一部報道で退団は既定路線とも伝えられたが、詳細は明らかになっていない。契約は2018年夏まで残っているものの、「彼は18年以降の契約延長を望まず、イングランドへの移籍を狙っていた。しかし、これまでのところ、移籍先候補となるクラブは現れていない」と原口が八方ふさがりの状況にあることを伝え、「移籍先が見つかればすぐにヘルタから出ていくことができる」と突き放している。

 そしてこの状況は日本代表としても頭を悩ますことになる。日本代表は8月31日にロシアW杯出場をかけた大一番となるオーストラリア戦を控えているが、FW本田圭佑やFW大迫勇也といった主力選手の故障が伝えられるなど、負の連鎖が続いている。“元気な”原口には活躍を期待したいところだが、このままでは試合勘不足など、コンディションが上がらないまま合流することになりそうだ。 


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