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大型補強で失敗許されないシティ、昇格組に苦戦もアグエロ弾で完封スタート

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セルヒオ・アグエロの先制点とオウンゴールでシティが完封スタート

[8.12 プレミアリーグ第1節 ブライトン0-2マンチェスター・C]

 プレミアリーグは12日、第1節2日目を行った。マンチェスター・シティは敵地で昇格組のブライトンと対戦し、2-0で勝利した。

 今夏、総額2億ポンド(約284億円)を補強に費やしたシティは、3-5-2のシステムでGKエデルソンと両ウイングバックにDFカイル・ウォーカーとDFダニーロの新加入選手を起用。前線には、FWセルヒオ・アグエロとFWガブリエル・ジェズスを並べた。

 大型補強で失敗が許されないジョゼップ・グアルディオラ体制2年目のシティは、立ち上がりから相手陣内でパスを回すが、最後のところで精度を欠き、得点につなげることができない。前半34分には、アグエロがPA右深くから上げたクロスをジェズスが頭で合わせたが、GKマシュー・ライアンのファインセーブに阻まれ、こぼれ球を再びジェズスが左足で狙ったがわずかに枠を外れた。

 スコアレスで迎えた後半5分、MFフェルナンジーニョの浮き球パスに抜け出したMFダビド・シルバの折り返しをジェズスが合わせ、ゴールネットを揺らしたがシルバの時点でオフサイド。得点は認められなかった。

 その後、セットプレーから何度か危ないシーンを作られたが、これを耐え凌ぐと、迎えた後半25分に先制点を挙げる。右サイドのハーフェーライン付近でインターセプトしたMFケビン・デ・ブルイネがドリブルでボールを運び、中央にパスを送る。敵陣中央あたりからシルバがダイレクトでPA内にスルーパスを入れ、足もとにピタッとおさめたアグエロが右足でゴールネットに突き刺し、スコアを動かした。

 さらにシティは後半30分、フェルナンジーニョのクロスからジェズスと競り合ったDFルイス・ダンクのオウンゴールで、2-0とリードを広げる。38分には、新加入のMFベルナルド・シウバを投入したシティが相手の反撃をゼロに抑え、2-0で完封勝ち。開幕戦を白星で飾った。


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