ラスト6分からの出場も…関根貴大が新天地デビュー戦で負傷「辛く感じる」
シントトロイデンのMF関根貴大が約6週間の離脱を強いられることになるようだ。ベルギー『HBVL』が伝えている。
関根は1日に行われたベルギー・リーグ第6節のオーステンデ戦(1-0)で後半39分に途中出場し、新天地デビューを果たした。しかし、同試合で無念の負傷。ベルギー『HBVL』によれば、約6週間の離脱になるという。
試合後の3日、関根は自身のツイッター(@sktk10)で「ようやく踏み出せた一歩。だと思いましたが今シーズン2度目の怪我をしてしまいました。このタイミングでの怪我は更に辛く感じます」と心境を綴っていた。
それでも「久しぶりにピッチに立てて ほんの少しでしたが幸せを感じることができました。こんな自分を信じてくれてる人達の為にも上を向いて歩んで行きます」と復活を誓っている。
●海外組ガイド
●ベルギー・リーグ2018-19特集
関根は1日に行われたベルギー・リーグ第6節のオーステンデ戦(1-0)で後半39分に途中出場し、新天地デビューを果たした。しかし、同試合で無念の負傷。ベルギー『HBVL』によれば、約6週間の離脱になるという。
試合後の3日、関根は自身のツイッター(@sktk10)で「ようやく踏み出せた一歩。だと思いましたが今シーズン2度目の怪我をしてしまいました。このタイミングでの怪我は更に辛く感じます」と心境を綴っていた。
それでも「久しぶりにピッチに立てて ほんの少しでしたが幸せを感じることができました。こんな自分を信じてくれてる人達の為にも上を向いて歩んで行きます」と復活を誓っている。
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