負傷明けのベルメーレン、ふくらはぎを痛めて再離脱へ
バルセロナは17日、DFトマス・ベルメーレンが右足ふくらはぎの負傷により約4週間離脱することを発表した。
ベルメーレンは16日に行われたリーガ・エスパニョーラ第16節レバンテ戦に先発出場。後半7分に違和感を感じ、MFアルトゥールとの交代を余儀なくされていた。
クラブ発表によると、検査を行った結果、右足ヒラメ筋を負傷をしていることが判明。離脱期間は約4週間だという。
33歳のベルメーレンは、10月の国際Aマッチウィーク中に右ハムストリングを負傷。今月11日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)トッテナム戦で復帰したばかりだった。
●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集
ベルメーレンは16日に行われたリーガ・エスパニョーラ第16節レバンテ戦に先発出場。後半7分に違和感を感じ、MFアルトゥールとの交代を余儀なくされていた。
クラブ発表によると、検査を行った結果、右足ヒラメ筋を負傷をしていることが判明。離脱期間は約4週間だという。
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