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U-19日本女子代表がASEAN諸国の代表チームと交流大会へ、メンバー18人を発表

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 日本サッカー協会(JFA)は20日、「JENESYS2018 日ASEAN U-19女子サッカー交流大会」(3/2~6)に臨むU-19日本女子代表メンバーを発表した。

 同交流大会は日本とASEAN諸国間のユース年代の交流促進を図る一環として、沖縄県読谷村で開催される。ASEAN地域7か国(カンボジア、マレーシア、ミャンマー、ラオス、シンガポール、タイ、ベトナム)のU-19女子代表チームを招聘し、U-19日本女子代表、開催地の沖縄県高校女子選抜、ヴィクサーレ沖縄FCナビィータユースを加えた10チームが参加予定。10チームを5チームずつの2グループに分けてリーグ戦を行い、各グループでの順位を決定する。

 U-19日本女子代表メンバー18人は以下の通り

▽監督
池田太
▽コーチ
宮本ともみ
▽GKコーチ
西入俊浩
■選手
▽GK
1 和田涼花(新潟レディースU-18)
18 福田史織(浦和レディースユース)

▽DF
2 澁澤光(東洋大)
3 大沼歩加(日本大)
4 藤代真帆(千葉レディース)
5 原海七(長野レディース)
12 富岡千宙(JFAアカデミー福島)
15 河合野乃子(浦和レディースユース)

▽MF
6 久永望生(ニッパツ横浜FCシーガルズ)
7 高山のはら(浦和レディースユース)
8 鈴木陽奈(JFAアカデミー福島)
9 武田あすみ(新潟レディース)
13 大熊環(千葉レディースU-18)
16 西野朱音(常盤木学園高)
17 中尾萌々(千葉レディースU-18)

▽FW
10 三浦晴香(浦和レディースユース)
11 梶井鈴音(ちふれASエルフェン埼玉マリ)
14 神谷千菜(聖カピタニオ高)

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