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磐田、川又堅碁と大井健太郎の負傷状況を発表

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川又堅碁は左ヒラメ筋肉離れと診断された

[故障者情報]

 ジュビロ磐田は7日、FW川又堅碁とDF大井健太郎の負傷状況を発表した。

 3月27日の練習中に負傷した川又は、左ヒラメ筋肉離れと診断され、トレーニング合流まで2~3週間程度を要する見込み。同選手は、今季リーグ戦4試合で1ゴールを記録していた。

 また、今月2日の練習中に負傷した大井は、右内側ハムストリングス肉離れでトレーニング合流まで3~4週間程度を要する見込み。同選手は、今季リーグ戦1試合に出場していた。

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