beacon

CL決勝超え! 日本vsチリがDAZNの過去最高視聴数を更新

このエントリーをはてなブックマークに追加

18日にチリと対戦した日本代表

 スポーツ・チャンネル『DAZN(ダゾーン)』は20日、全試合独占ライブ配信をしているコパ・アメリカの日本代表チリ代表のライブ視聴数が、DAZN内サッカーコンテンツにおいて過去最高となったことを発表した。

 DAZNによると、日本時間18日の8時にキックオフした同試合の視聴数は、今季J1開幕戦のC大阪対神戸と比較して約1.7倍、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝のトッテナム対リバプールと比較して約1.6倍だったという。

 日本は招待国として、今回が1999年以来2回目のコパ・アメリカ出場。2連覇中のチリと対戦した初戦は、レアル・マドリー移籍が発表されたMF久保建英がA代表初スタメンを飾った試合でもあった。結果は0-4の敗戦だったが、高い関心が寄せられていたようだ。

 DAZNは「引き続きDAZNは『スポーツの新しい本拠地』として、コパ・アメリカ2019の全試合独占配信はもちろん、選手へのインタビューや試合の振り返りなどの特別番組でコパ・アメリカ2019を余すことなくお楽しみいただけます。代表戦が加わり、明治安田生命Jリーグや海外サッカーとサッカーファンが見たいコンテンツが集結し、ますます充実したラインナップのDAZNをお楽しみください」とコメントしている。

●コパ・アメリカ(南米選手権)2019特集
★コパ・アメリカが観られるのはDAZNだけ!全試合を独占ライブ配信

TOP