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U-23日本代表はGL敗退決定も…FW小川航基がSNSで最終戦へ決意表明「何がなんでも勝ちます」

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U-23日本代表FW小川航基がSNSで決意表明

 U-23日本代表FW小川航基(水戸→磐田)が最終戦に向け、自身のSNSで意気込みを伝えた。

 U-23日本代表はAFC U-23選手権でサウジアラビア、シリアに2連敗で、史上初となるグループリーグ敗退が決定。15日には最終戦となる第3戦でカタールと対戦する。小川は第1戦で先発も途中交代に、第2戦ではベンチスタートで出場はなく、今大会で無得点が続いている。

 東京五輪世代のエースは15日、自身のインスタグラム(@koki4629)を更新。「グループリーグ敗退。非常に申し訳なく思っています」とコメントを残し、「ただ今日の試合何がなんでも勝ちます」と最終戦への意気込みを強く語った。

 AFC U-23選手権の第3戦は日本時間15日の午後10時15分にキックオフ。

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