日本サッカー協会(JFA)は1日、U-15日本代表候補のトレーニングキャンプから3選手が離脱したと発表した。代わりにDF
市原吏音(大宮U-15)、MF
河原木響(浦和Jrユース)、FW
齊藤慈斗(帝京高)が追加招集されている。
離脱したのはDF
宮野陽貴(沼津U15)、MF
関谷輝(浦和Jrユース)、FW
馬目隼乃介(鹿島ノルテJrユース)の3選手。いずれも怪我のためという。
U-15日本代表候補のトレーニングキャンプは11月30日からスタート。集合時に新型コロナウイルスのSmartAmp法検査を行った上、千葉市の高円宮記念JFA夢フィールドで今月3日まで行われている。