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[プリンスリーグ北信越]首位・松本U-18が新潟U-18と引き分け、無敗キープ:第8節

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 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2021 北信越は12日、第8節の3試合を行った。

 4勝3分で首位の松本山雅FC U-18(長野)はアルビレックス新潟U-18(新潟)とスコアレスドロー。3位の富山一高(富山)はMF杉本悠に決勝点を許し、カターレ富山U-18(富山)に0-1で敗れた。インターハイ予選を突破した丸岡高(福井)と同予選敗退となった新潟明訓高(新潟)との戦いは、MF殖栗秀斗とFW内藤大夢のゴールで新潟明訓が2-0で勝利している。

【第8節】
(6月12日)
[富山県岩瀬スポーツ公園サッカー・ラグビー場]
カターレ富山U-18 1-0 富山一高
[U]杉本悠(24分)

[新潟明訓高]
新潟明訓高 2-0 丸岡高
[新]殖栗秀斗(53分)、内藤大夢(74分)

アルビレックス新潟U-18 0-0 松本山雅FC U-18

[未定]
星稜高 vs 北越高

ツエーゲン金沢U-18 vs 帝京長岡高
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