大分トリニータは5月31日、2022リミテッドユニフォームのデザインを発表した。

　ブラックとイエローが基調となっており、クラブはコンセプトとして「トリニータのシンボルであるトリニティを組み合わせて強固なつながりをポリゴン調で表現し温泉の湯けむりをイメージさせるグラデーションと組み合わせたデザイン」と説明している。

　着用対象試合は7月10日のJ2第26節・ファジアーノ岡山戦、同16日の第27節・ザスパクサツ群馬戦、同30日の第29節・東京ヴェルディ戦。販売数は1200着を予定しており、予約受付はJリーグオンラインストアとクラブトリニータ楽天オンラインショップにて、6月4日の18時までとなっている。

　クラブが公式ツイッター(@TRINITAofficial)でデザインを公開すると、「なんの前触れもなくリミユニきた!」「めちゃくちゃカッコいい」「今年も攻めてきたな!」「ほしい」といったコメントが寄せられた。

2022 #リミテッドユニフォーム着用対象試合が決まりましたのでお知らせいたします
■選手着用対象試合
7月10日(日) vs #ファジアーノ岡山
7月16日(土) vs #ザスパクサツ群馬
7月30日(土) vs #東京ヴェルディ

詳しくはhttps://t.co/XzxPZ7YIm8

— 大分トリニータ / Oita Trinita (@TRINITAofficial) May 31, 2022

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