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熊本・藤本主税ヘッドコーチら12人にS級ライセンス認定

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藤本主税

 日本サッカー協会(JFA)は19日、S級コーチ養成講習会を修了した12人がS級コーチライセンスを認定されたと発表した。認定者は今後、日本代表やJクラブの監督に就任することが可能となる。

 認定されたのは時崎悠氏(栃木監督)、宮沢悠生氏(ザルツブルクU16コーチ)、李成俊氏(明治学院大コーチ)、大島康明氏(鹿児島ヘッドコーチ)、倉石圭二氏(横浜FCコーチ)、増本浩平(鳥取ヘッドコーチ)、安田好隆氏(G大阪ヘッドコーチ)、樹森大介氏(水戸ユースコーチ)、金正訓氏(SOLTILO CHIBA U18監督)、工藤直人氏(今治U-18監督)、辻田真輝氏(金沢コーチ)、藤本主税氏(熊本ヘッドコーチ)。時崎氏は2021年に福島、22年から栃木の監督を務めているが、コロナ禍による特例措置でライセンス認定が行われていた。

※カッコ内はいずれも講習会受講時の所属。

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