U17アジア杯予選を全勝突破したU-16日本代表の着用スパイクを紹介
ヨルダンで開催されたAFC U-17アジアカップ2023予選グループAで4連勝を飾り、全勝で予選突破を決めたU-16日本代表。9日に行われた予選最終戦ではU-16ヨルダン代表と対戦し、2-0で勝利した。
そのヨルダン戦に先発したスタメン11人の“勝負スパイク”を紹介する。11名のメーカー内訳はアディダス5名、プーマ4名、ミズノ1名、ナイキ1名。アッパータイプ別では、人工皮革が7名、天然皮革(レザー)が4名となった。シリーズとしてはプーマ『ウルトラ アルティメット』の3名が最多だった。
▽GK 1 後藤亘(FC東京U-18)
→アディダス『コパ センス.1』
▽DF 19 吉永夢希(神村学園高)
→アディダス『エックス スピードポータル.1』
▽DF 2 柴田翔太郎(川崎F U-18)
→プーマ『ウルトラ 1.4 』
▽DF 18 土屋櫂大(川崎F U-18)
→プーマ『ウルトラ アルティメット』
▽DF 13 本多康太郎(湘南U-18)
→アディダス『コパ センス.1』
▽MF 8 杉浦駿吾(名古屋U-18)
→ミズノ『モレリア ネオ 3』
▽MF 5 山本丈偉(東京Vユース)
→アディダス『プレデター エッジ.1』
▽MF 14 矢田龍之介(清水ユース)
→プーマ『ウルトラ アルティメット』
▽MF 10 佐藤龍之介(FC東京U-18)
→アディダス『エックス スピードポータル.1』
▽FW 9 道脇豊(熊本ユース)
→プーマ『ウルトラ アルティメット』
▽FW 15 徳田誉(鹿島ユース)
→ナイキ『ティエンポ レジェンド 9』
※実際の着用スパイクとカラーやモデルが異なる場合があります。
●スパイク専門オンラインストア『ゲキサカFC STORE』
そのヨルダン戦に先発したスタメン11人の“勝負スパイク”を紹介する。11名のメーカー内訳はアディダス5名、プーマ4名、ミズノ1名、ナイキ1名。アッパータイプ別では、人工皮革が7名、天然皮革(レザー)が4名となった。シリーズとしてはプーマ『ウルトラ アルティメット』の3名が最多だった。
▽GK 1 後藤亘(FC東京U-18)
→アディダス『コパ センス.1』
▽DF 19 吉永夢希(神村学園高)
→アディダス『エックス スピードポータル.1』
▽DF 2 柴田翔太郎(川崎F U-18)
→プーマ『ウルトラ 1.4 』
▽DF 18 土屋櫂大(川崎F U-18)
→プーマ『ウルトラ アルティメット』
▽DF 13 本多康太郎(湘南U-18)
→アディダス『コパ センス.1』
▽MF 8 杉浦駿吾(名古屋U-18)
→ミズノ『モレリア ネオ 3』
▽MF 5 山本丈偉(東京Vユース)
→アディダス『プレデター エッジ.1』
▽MF 14 矢田龍之介(清水ユース)
→プーマ『ウルトラ アルティメット』
▽MF 10 佐藤龍之介(FC東京U-18)
→アディダス『エックス スピードポータル.1』
▽FW 9 道脇豊(熊本ユース)
→プーマ『ウルトラ アルティメット』
▽FW 15 徳田誉(鹿島ユース)
→ナイキ『ティエンポ レジェンド 9』
※実際の着用スパイクとカラーやモデルが異なる場合があります。
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