第二次森保Jの初陣メンバー26人の着用スパイクはこれだ!最多はプーマ!モデル別1位は…?
日本サッカー協会(JFA)は15日、キリンチャレンジカップ2試合に臨む日本代表メンバー26人を発表し、DF角田涼太朗(横浜FM)、DFバングーナガンデ佳史扶(FC東京)、DF半田陸(G大阪)、MF中村敬斗(LASKリンツ)の4選手が初招集された。
24日にウルグアイ代表、28日にコロンビア代表と対戦する第二次森保ジャパンの初陣は、カタールW杯メンバーが16人、復帰組が6人、初招集組が4人という構成となったが、26名が着用するスパイクのメーカー別内訳を見ると、プーマ9人、ナイキ7人、アディダス6人、ミズノ3人、アシックス1人。モデル別ではプーマ『ウルトラ アルティメット FG/AG』が最多の5名となった。
ウルトラ アルティメット FG/AG(ウルトラオレンジ)
アッパー素材別では人工皮革が18名、天然皮革が8名となり、人工皮革のスパイクを着用する選手の方が多かった。
各選手の着用スパイクは以下のとおり。
▽GK
シュミット・ダニエル(シントトロイデン)
→プーマ『フューチャー アルティメット』
大迫敬介(広島)
→アディダス『コパ ピュア.1』
谷晃生(G大阪)
→プーマ『フューチャー アルティメット』
▽DF
板倉滉(ボルシアMG)
→ナイキ『ティエンポ レジェンド 9』
*実際にはグアバアイス×イエローストライクを着用
冨安健洋(アーセナル)
→アシックス『DSライト X-FLY PRO』
伊藤洋輝(シュツットガルト)
→アディダス『コパ ピュア.1』
橋岡大樹(シントトロイデン)
→ナイキ『マーキュリアル ヴェイパー 14』
*実際にはフットボールグレー×ブラッケンドブルーを着用
角田涼太朗(横浜FM)
→プーマ『ウルトラ アルティメット』
瀬古歩夢(グラスホッパー)
→ナイキ『ティエンポ レジェンド 9』
*実際にはグアバアイス×イエローストライクを着用(2022年9月)
菅原由勢(AZ)
→アディダス『エックス スピードポータル.1』
バングーナガンデ佳史扶(FC東京)
→アディダス『エックス スピードポータル.1』
半田陸(G大阪)
→プーマ『ウルトラ アルティメット』
▽MF/FW
遠藤航(シュツットガルト)
→プーマ『フューチャー アルティメット』
伊東純也(スタッド・ランス)
→プーマ『ウルトラ アルティメット』
浅野拓磨(ボーフム)
→アディダス『エックス スピードポータル.1』
守田英正(スポルティング)
→ミズノ『モレリア NEO 3 JAPAN』
*実際にはブルー×ギャラクシーシルバーを着用
鎌田大地(フランクフルト)
→ナイキ『ファントム GX エリート』
*実際にはバルティックブルー×ピンクブラストを着用
西村拓真(横浜FM)
→ミズノ『モレリア NEO 3 JAPAN』
三笘薫(ブライトン)
→プーマ『ウルトラ アルティメット』
前田大然(セルティック)
→ナイキ『ズーム マーキュリアル ヴェイパー 15』
堂安律(フライブルク)
→プーマ『プーマキング アルティメット』
上田綺世(セルクル・ブルージュ)
→ナイキ『ファントムGT 2』
*実際にはグレイシャーアイス×ブラックを着用
田中碧(デュッセルドルフ)
→ミズノ『モレリア 2 JAPAN』
町野修斗(湘南)
→プーマ『ウルトラ アルティメット』
中村敬斗(LASKリンツ)
→ナイキ『ズーム マーキュリアル ヴェイパー 15』
*実際にはイエローストライク×サンセットグロウを着用
久保建英(ソシエダ)
→アディダス『エックス スピードポータル.1』
※実際の着用スパイクとモデルやカラーが異なる場合があります。
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