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日テレ・ベレーザDF松田紫野が全治約9か月の大怪我…8月30日に手術を実施

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DF松田紫野が長期離脱へ

[故障者情報]

 日テレ・東京ヴェルディベレーザは1日、DF松田紫野がアメリカ遠征中に負傷し、8月30日に手術を受けたことを発表した。

 右膝前十字靭帯損傷および半月板損傷と診断され、全治約9か月の見込みとなっている。

 松田は2021-22シーズンのWEリーグで14試合に出場。チームは8月14日から20日にかけてアメリカで行われた『The Women’s Cup 2022』に出場していた。

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