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リード氏、イラン代表監督就任を拒否

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 AFC公式サイトは21日、元イングランド代表MFピーター・リード氏(51)が、打診されていたイラン代表監督就任を断った、と報じている。サンダーランド、マンチェスター・C、リーズなどの監督を歴任してきたリード氏は、イランから3年契約のオファーを受けていたという。
 イランは今夏のアジア・カップ後にアミール・ガレノイエー監督との契約を満了。現在、代表監督が空席の状況となっている。

(文 吉田太郎)

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