W杯南米予選、アルゼンチンが初黒星
[ボゴタ 20日 ロイター] サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)南米予選は20日、各地で2試合を行い、アルゼンチンがコロンビアに1―2で敗れ、初黒星を喫した。
アルゼンチンは前半にリオネル・メッシが先制ゴールを決めたが、後半にコロンビアの反撃に遭い、逆転負けした。
アルゼンチンは3勝1敗の勝ち点9で、首位をキープ。コロンビアが同8で2位とした。
また、ベネズエラは5―3でボリビアを下した。
<写真>11月20日、サッカーの2010年W杯南米予選、アルゼンチンがコロンビアに1―2で敗れた。写真はアルゼンチンのメッシ(右)(2007年 ロイター/Jose Miguel Gomez)
アルゼンチンは前半にリオネル・メッシが先制ゴールを決めたが、後半にコロンビアの反撃に遭い、逆転負けした。
アルゼンチンは3勝1敗の勝ち点9で、首位をキープ。コロンビアが同8で2位とした。
また、ベネズエラは5―3でボリビアを下した。
<写真>11月20日、サッカーの2010年W杯南米予選、アルゼンチンがコロンビアに1―2で敗れた。写真はアルゼンチンのメッシ(右)(2007年 ロイター/Jose Miguel Gomez)