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レアル中井卓大がBチーム公式戦デビュー報告! 成長ぶりにファン驚き「めっちゃデカくなってる」

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カスティージャに所属するMF中井卓大(写真は今年3月)

 レアル・マドリーのカスティージャ(Bチーム)に所属するMF中井卓大が26日に自身のツイッター(@pipirm8)を更新し、カスティージャでの公式戦デビューを報告した。

 現在18歳の中井は2014年からレアルのカンテラに在籍し、今季フベニールA(U-19チーム)からカスティージャに昇格。ベンチ入り3試合目となった25日のスペイン3部リーグ第5節・バダホス戦で後半41分に途中出場した。昨年に飛び級で招集された親善試合でカスティージャデビューを果たしていたが、公式戦の出場は今回が初。チームはレジェンドであるラウル・ゴンサレス監督の指揮の下、3-1の快勝を飾った。

 中井は26日の投稿で「チームの勝利、そしてカスティージャでデビューできたこと、とても嬉しく思います。これからも、1試合でも多く出場してチームのためにプレーできるよう頑張ります!」とファンに向けてメッセージ。試合中の自身の写真も併せて掲載した。

 このツイートに対し、日本のファンから「カスティージャデビューすごい!!」「デビューおめでとうございます」「日本の誇り」「自分の事のように嬉しい」と祝福が殺到。また、「身体めっちゃデカくなってる」「サイズ感出てきた」「かなりガッシリとしてきてる」「めちゃくちゃ逞しくなってる!!」「まじでごつくなった」と、その成長ぶりに驚く声も目立った。


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