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またやった! アルゼンチンGKエミリアーノ・マルティネスらが“股間”パフォーマンス大発射

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GKエミリアーノ・マルティネスらが“股間”パフォーマンス

 アルゼンチン代表は24日、パナマ代表と親善試合を行い、2-0で勝利。FWリオネル・メッシが躍動したほか、GKエミリアーノ・マルティネスらがW杯トロフィーのレプリカを使い、“股間”パフォーマンスを再び行った。

 W杯優勝から再始動したアルゼンチンはパナマに快勝した。前半32分、メッシのFKがポストに当たると、FWティアゴ・アルマダが決め切って先制点を挙げる。後半44分にはメッシが直接FKを沈め、キャリア通算800ゴール目を記録した。

 試合前の国歌斉唱では涙を流していたE・マルティネス。W杯優勝後の授賞式ではトロフィーを股間にあてがい、アルゼンチンでの優勝セレモニーでも決勝相手のフランス代表FWキリアン・ムバッペを侮辱する振る舞いなどで大きな批判も。その後、当時の立ち振る舞いに反省の弁を述べ、「愚かだった。誇れることではない」と口にしていた。

 だが、この男は反省などしていなかった。親善試合のイベントでは、W杯優勝を祝うセレモニーを実施。トロフィーのレプリカがたくさん用意された。それを利用したE・マルティネスはMFギド・ロドリゲス、GKヘロニモ・ルジとともに再び“股間”にあてがってしまった。ネット上では「理解できない…」など呆れた声が挙がっている。

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