新生アーセナル、2018-19シーズンのアウェイ用ユニフォームを発表!(5枚)
スポーツブランドのプーマは、2018-19シーズンに向けたアーセナルのアウェイキットを発表した。22年間に及ぶアーセン・ベンゲル監督体制に終止符を打ち、ウナイ・エメリ新監督の下で再出発する新生アーセナルが、新たな戦闘服とともに船出する。
2018-19シーズンのアウェイキットには、胸から袖部分にかけて、1930年代にアーセナルFCが採用していた有名なWMフォーメーションをイメージしたグラフィックが施されているのが特徴で、ユニフォームのベースカラーには1908年のアウェイキットにも採用されていた「ピーコートネイビー」を取り入れている。
セットアップするパンツには「ピーコートネイビー」をベースに、アクセントとしてレッドをミックスして生み出されたヘザーエフェクトを採用し、ストッキングにはシャツのカラーと連動したカラーコンビネーションを採用している。
また素材には、プーマが開発した最新技術を凝縮。衣服内の湿度調整を向上するサーモレギュレーションテクノロジー「evoKNIT」と、ピッチ上で最適な体温を保つことをサポートする適応型の冷却システムを組み合わせることで、最高のフィット感と可動性が生み出される。
この新しいユニフォームは、6月7日(木)よりプーマ取り扱いショップにて販売が開始されている。
●プーマ フットボール公式Instagramアカウントはこちら
●プレミアリーグ2017-18特集
2018-19シーズンのアウェイキットには、胸から袖部分にかけて、1930年代にアーセナルFCが採用していた有名なWMフォーメーションをイメージしたグラフィックが施されているのが特徴で、ユニフォームのベースカラーには1908年のアウェイキットにも採用されていた「ピーコートネイビー」を取り入れている。
セットアップするパンツには「ピーコートネイビー」をベースに、アクセントとしてレッドをミックスして生み出されたヘザーエフェクトを採用し、ストッキングにはシャツのカラーと連動したカラーコンビネーションを採用している。
また素材には、プーマが開発した最新技術を凝縮。衣服内の湿度調整を向上するサーモレギュレーションテクノロジー「evoKNIT」と、ピッチ上で最適な体温を保つことをサポートする適応型の冷却システムを組み合わせることで、最高のフィット感と可動性が生み出される。
この新しいユニフォームは、6月7日(木)よりプーマ取り扱いショップにて販売が開始されている。
●プーマ フットボール公式Instagramアカウントはこちら
●プレミアリーグ2017-18特集
この写真をシェアする