前半突破口になっていた左SB尾ノ上禅主将(3年) 写真をもっと見る 1 6 TOP > PHOTONEWS > 総体 > 記事詳細 鹿児島実の突破口となった左SB尾ノ上、MF瑞慶山(6枚) 22/6/28 23:04 【総体_PHOTO 一覧】 5月27日、令和4年度全国高校総体(インターハイ)「躍動の青い力 四国総体 2022」男子サッカー競技鹿児島県予選準決勝が行われ、鹿児島城西高が2-0で鹿児島実高に勝利。鹿児島城西は決勝で敗れ、準優勝だった。 ●【特設】高校総体2022 この写真をシェアする ポスト シェア 総体 フォト一覧 #鹿児島実高 #瑞慶山史師 #尾ノ上禅 関連記事 鹿児島実の2年生エースFW伊地知&強豪対決で高さ発揮の1年生CB吉村(6枚) 鹿児島実は系列のFC KAJITSU出身6選手が先発。惜敗もダイレクトのパス交換で勝負し、「ここから」 「This is JOSEI」。積み上げてきた力発揮の鹿児島城西が鹿実突破し、宿敵との決勝へ [MOM3852]鹿児島城西FW前田隼希(3年)_2発!決定力見せつけた「9」が“福田超え”に挑戦 打倒・神村、打倒・大迫。鹿児島城西MF小堀優翔主将が決勝で「チームを勝たせるプレー」誓う @gekisakaをフォローする Facebookでゲキサカを見る LINEでゲキサカを友だち追加