[選手権]準決勝 スコア速報

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[1.11 高校サッカー選手権準決勝]

1/11国立競技場
12:05 KICK OFF

得点:
[東]伊波樹生(11分)
[前]佐藤耕太2(48分、54分)、白井誠也(58分)
記事:
堅守・東福岡を攻略!FW佐藤2発とMF白井スーパー弾の前橋育英が7大会ぶりの決勝進出!
ボールを持つたび大歓声…圧巻の突破力とスーパーゴールで国立魅了した前橋育英2年生MF白井誠也「ちっちゃくてもできると証明できるようになってきた」
[MOM5018]前橋育英FW佐藤耕太(3年)_相棒の注目FWも”おとり”に。2発で国立準決勝の主役の座を奪う
2アシストで前橋育英の決勝進出導く!! 同期のスーパー弾に頭を抱えたFWオノノジュ慶吏「決めるのは運だけじゃない」
「ヒガシじゃなかったら自分、ここまで成長できなかった」。沖縄出身のFW伊波樹生は先制点も東福岡を救えなかったことを後悔
前育2トップに苦戦した東福岡DF大坪聖央「自分のせいで…」悲痛な涙は4年後プロへの糧に
今大会初の先制点献上も3発逆転…3度目の2点リードは「絶対に失点しない」で逃げ切った前橋育英DF鈴木陽
「ヒガシは終わったな」誹謗に晒されながらも選手権4強にたどり着いた東福岡の柴田陽仁主将
"4度目の正直”で手繰り寄せた国立初勝利に歴戦の指揮官も「いつも負けているので……、良かったです(笑)」 呪縛を乗り越えた前橋育英は7年ぶりの日本一へと突き進む!
“代役”ボランチで攻守に奮闘、東福岡4強進出のキーマン佐藤宏耀「自分が圭史の分も」
前橋育英7年ぶり日本一に王手…14番主将MF石井陽「最高の状態で最高の終わり方ができるように」
予選から8試合目で初失点し、相棒は涙。1年時から2人で助け合ってきた東福岡CB山禄涼平「自分が悪い」
「日本だと緩いところがある」南米流のクロス対応も見せた前橋育英MF竹ノ谷優駕、家族と共に戦う選手権は決勝へ
家族、チームメイト、旧友へ捧げる感謝の高校ラストゲームへ。前橋育英MF黒沢佑晟は国立決勝の主役を虎視眈々と狙う!
みんなが連れてきてくれた国立で示した45分間の覚悟。戦線復帰の前橋育英MF柴野快仁が繋ぎ切った「勝利のバトン」
南雄太GKコーチのアドバイスも胸に腐らなかった守護神の復活劇。GK加藤慶太が流経大柏のゴールマウスを任される意味
東福岡の堅守を支えたGK後藤洸太、無念の4強敗退も前を向く「悔しさを引きずっていても強くならない」
「流経と育英に行った時から全国の決勝で会おうと話していた」“中学同期”流経大柏FW松本果成と前橋育英FW中村太一が夢の決戦へ
1試合15km走れる東福岡MF塩崎響、先制アシストも負傷の痛みで不完全燃焼「プロを目指して頑張りたい」
3人のアビスパ福岡OB指導者が実現させた「国立競技場の同窓会」 前橋育英・松下裕樹コーチ「2人から『決勝、頑張ってね』とは言われました(笑)」
山口県の中体連から東福岡に進学、MF稗田幹男「ずっと下の方でやるのかな」不安から始まった高校生活も最後は国立に立つ

1/11国立競技場
14:20 KICK OFF

得点:
[流]柚木創(42分)
記事:
10番柚木創の決勝PKで流通経済大柏が初出場・東海大相模を撃破!!6大会ぶり決勝進出で前橋育英と対決へ
[MOM5019]流通経済大柏MF柚木創(3年)_重圧かかるPK…ルーティーン崩さず「秒数を数えて」真ん中に蹴り込む
スタメン落ちの葛藤は家族LINEに置いてきた…守備で輝く流通経済大柏MF稲田斗毅「ふて腐れていたら良い影響をもたらせない」
CB奈須琉世「怖い印象っていうのはなかった」。流経大柏はプレミア青森山田戦などを自信に東海大相模のロングスロー封じ
「膝が逆に曲がって…」ロングスローで沸かせた東海大相模DF佐藤碧、涙の負傷交代も胸張る4強「野球部を超えられた」
流経大柏を立て直したDF佐藤夢真、たどり着いた選手権決勝で“敵討ち”へ「その試合を見て流経に行きたいと思った」
先輩MF三本木から感じた「流経魂」。MF飯浜空風は決勝で前育主将を球際でも上回って「オレの方が14番似合うぞ」と示す
初出場・東海大相模の快進撃を始め、主将として支えたMF長井隆之介「ベスト4まで来れて悔いはない」
流経大柏MF和田哲平“殊勲”のPK獲得、HT交代も「大丈夫です」得点王&日本一に意欲「自分が点を取って勝たせるだけ」
左SBで大会3アシスト、前橋育英2年生DF牧野奨は“本来の形”でベンチに下がるも…
東海大相模の180cmウインガー小林正樹「スピードとパワーでは勝てた」J内定者との対峙も糧に関東大学2部からプロ挑戦へ
決勝でスーパーサブとしての結果を…流経柏の2年生FW安藤晃希は4戦連続途中出場も「全然自分の良さを出せてない」
中学同期のプロ契約に発奮、ロングスローで沸かせた東海大相模FW戸川昌也が来年へ決意「新チームは自分が点を取る」
“最低の試合”ではなく「最低限の試合をしよう」。トーナメント戦の課題克服のため、夏遠征でも優勝にこだわった流経大柏が1-0で決勝進出!
プレミアでの研鑽&プロ内定と流経大柏で目標をかなえてきたMF亀田歩夢、選手権決勝では「先輩たちの分も借りを返す」
最後の最後でAチームへ這い上がってきた努力の守備職人。流経大柏DF幸田爽良に与えられるのは「1つだけのタスクと役割」
「流経と育英に行った時から全国の決勝で会おうと話していた」“中学同期”流経大柏FW松本果成と前橋育英FW中村太一が夢の決戦へ
プレミアEAST優勝の中学時代の仲間から早速労い…東海大相模GK松坂亮「お疲れ様、大学も頑張ろうって」
高3の秋から台頭してきた流経大柏左SB宮里晄太朗が国立決勝へ。「3年間頑張ってきたこと全部出して頑張りたい」
初出場・東海大相模を国立4強に導いた172cm“ボランチ出身”CB石井龍翔「また努力してここに帰ってきたい」
変わるきっかけになった「オレらを踏み台にして絶対…」の言葉。3か月間で10kg増、守備力向上させ、東海大相模の躍進支えた2年生CB塩田航央
●第103回全国高校サッカー選手権特集

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