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天皇杯決勝に広島、横浜FMが進出したことでC大阪のACL出場が決定

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 天皇杯の準決勝が29日に行われ、横浜F・マリノスとサンフレッチェ広島が勝利し、1月1日に行われる決勝戦への進出を決めた。この結果、今季J1リーグ戦の1位と2位のチームが決勝に進んだことで、リーグ4位のセレッソ大阪の来季AFCチャンピオンズリーグ(ACL)への出場が決定。本戦のグループリーグも以下のように決定した。

■ACL本戦の組み合わせ
<東アジア>
【グループE】
浦項スティーラーズ(韓国)、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)、山東魯能(中国)、 C大阪(日本)
【グループF】
サンフレッチェ広島、セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)、FCソウル(韓国)、東地区プレーオフ勝者3-1
【グループG】
広州恒大(中国)、横浜FM(日本)、全北現代モータース(韓国)、東地区プレーオフ勝者3-2
【グループH】
ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)、貴州人和(中国)、川崎F(日本)、蔚山現代(韓国)


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