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1年前の屈辱を晴らした大迫勇也「ヴィッセル神戸が強いチームであることを証明したい」

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[3.11 ACLE決勝T1回戦第2戦 神戸2-1FCソウル 御崎公園]

 千両役者の活躍だった。前半を1点ビハインドで折り返したヴィッセル神戸は、ベンチスタートになっていたFW大迫勇也を投入する。

 すると大迫は決定機を連続して作ってみせる。後半27分のヘディングシュートはポストに当ててしまったが、同33分、MF武藤嘉紀の右クロスにファーサイドから飛び込んで、“ファイナルステージ進出弾”を蹴り込んだ。

 大迫は先月6日のJ1百年構想リーグの開幕・京都戦で負傷。同27日の福岡戦でメンバー復帰したが、ベンチスタートが続いている。この日も「後半からだったらと監督とも話していた」という。

 それでも「後半から出るにあたって絶対に点を取ろうと心掛けていた」とすると、「それが実行できてよかった」と充実の汗をぬぐった。

 昨年度のAFCチャンピオンズリーグエリートでも決勝トーナメント1回戦に進出した神戸だが、ホームでの第1戦を2-0で勝利したものの、アウェー韓国・光州で戦った第2戦を0-3で落として大逆転での敗退を経験していた。

 大迫にとってもインタビューで「去年悔しい思いをした」と繰り返すほど、忘れられない思い出になっていた。同じ韓国勢を下してベスト8へ。神戸のエースストライカーは「僕自身も乗っていけると思うけど通過点。ヴィッセル神戸が強いチームであることを証明したい」を決意を新たにしていた。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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