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昌子源を高評価するトゥールーズ指揮官、加入後の姿勢を称賛「守備面における本物のリーダー」

トゥールーズ指揮官がDF昌子源を高く評価

 トゥールーズの指揮官を務めるアラン・カサノバ監督が、今冬に獲得したDF昌子源を高く評価している。

 昨季に鹿島アントラーズのAFCチャンピオンズリーグ優勝などに貢献した昌子は、FIFAクラブ・ワールドカップ後にトゥールーズ入り。19日に行われたリーグアン第21節のニーム戦にフル出場し、欧州デビューを飾った。

 カサノバ監督はリーグのインタビューで昌子に言及。同監督は昌子について、「彼は一人の人間としても素晴らしいクオリティを備えている。ここで早く馴染めるように頑張っているよ。チームメイトはすぐに彼を受け入れたように思う。なぜなら、彼はみんなと話そうとしっかりと努力しているからね」と、昌子の姿勢を高評価した。

 続けてカサノバ監督は、昌子の特長として、「彼はボールを運ぶのがうまいセンターバックでもある。後方からしっかりとビルドアップできて、守備面でも力強い。運動能力が抜群というわけではないが、守備面における本物のリーダーだよ。前のクラブでキャプテンも務めていたしね。ワールドカップも経験した国際的な選手だし、彼の加入はチームにとって本当にプラスになる」とコメント。昌子に全幅の信頼を置いている様子だった。

 トゥールーズは、27日に行われるリーグアン第22節でアンジェをホームに迎える。22日に行われたフランスカップ・ラウンド32でもフル出場で勝ち抜けに貢献した昌子はこのまま定位置を確保し、現在13位のトゥールーズを上位に引き上げるパフォーマンスを後半戦で見せてもらいたいところだ。

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