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クラブW杯の歴史を塗り替える大勝…バイエルン指揮官「守備的に構えた相手から10点奪うのは簡単ではない」

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バイエルン(ドイツ)が10-0で大勝

 バイエルン(ドイツ)が歴史的な大勝を収めた。

 15日に開催されたクラブW杯グループC第1節でオークランド・シティ(ニュージーランド)と対戦。前半6分にFWキングスレイ・コマンの得点で先制すると、攻撃陣が大爆発する。

 その後、DFサシャ・ブイ、MFマイケル・オリーズ、コマン、FWトーマス・ミュラー、そして再びオリーズがネットを揺らして前半だけで6-0とすると、後半も攻撃の手を緩めず。MFジャマル・ムシアラがハットトリックを達成するなど、チームとして4点を加点するだけでなく、オークランド・Cに得点を許さずに10-0で大勝した。

 10-0のスコアは、21年にアルヒラルがアルジャジーラに6-1で勝利した記録を大幅に上回り、クラブW杯史上最大得点差での勝利となった。

 ビンセント・コンパニ監督は対戦相手の格に関わらず、チームが示した姿勢に価値があることを強調した。

「仕事を完遂した。非常に真剣にプレーし、やるべきことをやった。このグループでは得失点差も重要になるかもしれない。守備的に構えた相手から10点奪うのは簡単ではないよ。今日、これ以上できたことはなかったと思う」

 バイエルンは次戦、ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)と対戦。コンパニ監督は、この一戦がグループステージの「ハイライトになる」と述べた上で、「欧州と南米の伝統あるクラブの対決。仮に私がバイエルンの監督でなかったとしても、絶対に観戦するだろう」と続けている。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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