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21歳FWゴンサロ・ガルシアまた決めた!! ムバッペも戦線復帰のR・マドリー、ユベントスとの欧州勢対決制してクラブW杯8強へ

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FWゴンサロ・ガルシアが決勝ゴール

[7.1 クラブW杯決勝トーナメント1回戦 R・マドリー 1-0 ユベントス]

 クラブワールドカップは1日、決勝トーナメント1回戦を行い、レアル・マドリー(スペイン)がユベントス(イタリア)を1-0で破った。後半7分、21歳のFWゴンサロ・ガルシアがグループリーグのアルヒラル戦(△1-1)、ザルツブルク戦(◯3-0)に続いて今大会3点目となる決勝点。欧州勢対決を制し、クラブW杯ベスト8進出を決めた。

 H組首位のR・マドリーとG組2位のユベントスによる16強対決。シャビ・アロンソ監督率いるR・マドリーは引き続き3-5-2の布陣を採用し、DFオーレリアン・チュアメニが3バックの中央、カスティージャ所属のG・ガルシアが2トップの一角でそれぞれ起用された。また胃腸炎から復帰したFWキリアン・ムバッペ、膝の負傷から復帰したDFエデル・ミリトンがそれぞれ今大会初のベンチ入りとなった。

 一方のユベントスは3-4-2-1の布陣でグループリーグ最終節のマンチェスター・C戦から先発5人を一気に変更。アヤックスへの期限付き移籍から復帰のDFダニエレ・ルガーニの他、MFケフレン・テュラム、DFアンドレア・カンビアーゾ、FWケナン・ユルディズ、FWランダル・コロムアニが先発した。

 試合はユベントスが先に決定機を迎えた。前半8分、自陣の低い位置でボールを奪い、ユルディズがコロムアニとのワンツーで局面を打開すると、ユルディズのスルーパスにコロムアニが反応。たった2人でゴール前のビッグチャンスを作った。だが、GKティボー・クルトワが飛び出してくるなか、コロムアニのループシュートはゴールの上に外れた。

 さらにユベントスは前半12分、ユルディズのミドルシュートが枠内を襲うも、これもクルトワがセーブ。その後は気温30度という厳しい気候のなか、両者ともに拮抗した展開となり、R・マドリーは同45分、MFアルダ・ギュレルの技術を活かした突破やMFフェデリコ・バルベルデのミドルシュートでゴールに襲いかかったが、GKミケーレ・ディ・グレゴリオのファインセーブに阻まれた。

 そうして0-0のまま迎えた後半9分、R・マドリーが先に試合を動かした。右CKを起点に立て続けのクロス攻勢でユベントスゴール前を攻め込むと、右に開いたDFトレント・アレクサンダー・アーノルドのクロスからG・ガルシアが反応。強烈なヘディングシュートでネットを揺らし、21歳の若きストライカーの今大会3点目が貴重な先制点となった。

 1-0で迎えた後半23分には殊勲のG・ガルシアに代わってムバッペが今大会初出場。スタンドから大歓声で迎えられた。

 すると後半27分、R・マドリーがカウンターからビッグチャンス。ビニシウスが左サイドを持ち上がり、猛スピードで大外を走り込んだムバッペに渡すと、ムバッペは左足で力強いクロスボールを送り込む。だが、バルベルデが落としたボールをペナルティアーク付近からギュレルが左足ダイレクトで狙ったが、これはGKディ・グレゴリオが重心を落として足でセーブ。1点差は保たれた。

 後半33分にはギュレルに代わって今大会限りでの退団が決まっているMFルカ・モドリッチを投入。またしてもスタジアムには大歓声が巻き起こった。最後はR・マドリーが新加入の20歳DFディーン・ハイセンを中心にボールを握り続け、そのままタイムアップ。欧州勢対決はR・マドリーに軍配が上がった。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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