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中盤の『アクシデント』に見舞われたトッテナムのビラス=ボアス監督

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 トッテナムのMFスコット・パーカーは、アキレス腱を負傷し、数日のうちに手術を受けることとなった。これにより、イングランド代表として臨む予定だった親善試合のイタリア戦、ブラジルW杯予選の2試合も出場できなくなった。

 トッテナムのアンドレ・ビラス・ボアス監督は、イングランド代表だけではなく、クラブにとっても大きな損失だと語っている。

「アキレス腱を損傷しているようで、おそらく手術を行うことになるだろう。その場合は全治まで4から6週間はかかる。手術を受けた選手をどれだけ早く回復させてあげることができるか。チームの力が問われる場面だし、可能な限り早くピッチに戻したい」とポルトガル人監督は語った。

 若き指揮官にとって、もう一つの頭痛の種はMFルカ・モドリッチだ。移籍を望むモドリッチは、アメリカツアーに出発するチームに合流せず、ストライキに出た。23日に遅れてチームに合流したが、その行為について「プロフェッショナルではない」とビラス=ボアスは切り捨てた。

「昨シーズンも似た状況(チェルシーへの移籍を希望した)になったとき、彼はチームで練習を行い、適切に振る舞った。しかし、残念ながら今回、ルカは行動に出てしまった。会長も『プロフェッショナルな振る舞いではない』と感じているよ。彼を獲得したいクラブが、われわれの要求を満たすか、彼がチームに戻ってプレーするか。選択肢は2つしかないだろう。この状況が長く続かないことを祈っているよ」

 23日付のサン紙は、モドリッチがレヴィー会長に対し、ストライキを起こしたことについて謝罪したと報じているが、彼は希望通りにCL出場権を獲得したクラブへ移籍できるだろうか。

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