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[総体]初出場初優勝!三浦学苑登録17選手優勝コメント

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[8.4 全国高校総体決勝 武南1-2三浦学苑 松本平広域公園総合競技場(アルウィン)]

 平成24年度全国高校総合体育大会「2012北信越かがやき総体」サッカー競技(長野)は4日、松本平広域公園総合球技場で決勝を行い、ともに初優勝を懸けた武南(埼玉2)と三浦学苑(神奈川)が対戦。MF若林大輝(3年)の決勝ゴールによって2-1で勝った三浦学苑が初出場初優勝の快挙を成し遂げた。
 以下、優勝した三浦学苑の登録17選手優勝コメント

●1 GK 関隆史 (3年)
―日本一になった感想を
「全国出ることがまず目標だったんですけど、ここまで来れるとは思っていなかったんで、本当にビックリしています」
―選手権や、今後へ向けて自信になる優勝だった
「去年は桐蔭(学園)がインターハイで優勝したけれど、(選手権の)県大会はベスト8で負けている。自分たちはそうならないように、神奈川県代表になってもう1回全国制覇できるように頑張りたいと思います」

●2 DF 辺見雄飛 (3年)
―優勝の守備の立て役者だった
「みんなが頑張って走ってくれた。ディフェンスは頑張るだけでした。ウチは攻撃のチームなので、守備は失点しないことだけを前提に、攻撃は前の選手に任せていました」
―頂点立ってみた感想は?
「全然実感ないです。まだ神奈川でもなったことないので」
―選手権へ向けて
「今までと全く逆の立場になるので難しいと思うんですけど、絶対に選手権も優勝するという気持ちで頑張ります」

●3 DF 鈴木康司 (2年)
―昨日(準決勝)は負傷交代。つらい思いもしたが
「いつもならそんなに攻撃的じゃないんですけど、きょうはいつもよりも攻撃的にできた。良かったです。昨日のミスを取り返したかったです」
―それで勝ち取った優勝
「最高ですね、マジで。みんなのお蔭で優勝することができました」
―今後の目標について
「経験があまり多くないんで、どんどんみんなで経験積んで来年も優勝したいです」

●4 DF 斉藤優斗 (3年)
―優勝した感想を
「チームが勝てたことはとてもうれしいです」
―涙が止まらないようだが?
「予選の時はずっとスタメンで出ていて、インターハイ直前の合宿で上手くいかなくて。そこからスタメン外されて。インターハイも自分だけ1回も出れなくて、悔しいです」
―次へのモチベーションが高いと思うが
「選手権ではスタメンを取り返して、全国で優勝したいと思っています」

●5 FW 永塚俊太郎 (3年)
―優勝した瞬間、ピッチに立っていたが
「本当に嬉しかったです」
―出たらやってやろうという感じだった?
「使ってくれた先生たちや応援してくれた三浦学苑の全員に感謝して、絶対優勝したいと思って出ました」
―手ごたえや得たものは
「神奈川でまだ優勝していないので、優勝できるように自分も力をつけてチームメートの役に立てるように頑張りたいです」

●6 MF 若林大輝 (3年)
―決勝ゴールについて
「高城に呼んだら出してくれて、イメージどおりのシュートが撃つ事ができました。ミートもして、自信持って撃つ事ができたので、決められて良かったです」
―準決勝、決勝でチームを救った
「決めたことは嬉しいですけど、チームのみんなが頑張ってくれた勝利なので、自分のゴールというよりはみんなのゴールですね。自分としても(このゴール、優勝によって)いろいろ変わると思う。今は嬉しいですけれど、選手権でも結果を残したいのでまた頑張りたい」
―チームの課題は?また強みはどの部分だった?
「流れが悪い時がある。その時にみんなイライラしたりして、自分たちのサッカーができないときがある。そのときにいかに流れを良くするかが課題ですね。(強みについては)自分たちのサッカーをすれば勝てると思っていたので、本当に自信を持ってこの試合に臨めたし、勝つことしか考えていなかった」

●7 MF 木村哲太 (3年)
―決勝ゴールの起点に
「いろいろなパスの選択肢の中で一番いいところを選んで、また決めてくれたんで良かった」
―チームのムードメーカー
「テンション高いだけですよ、オレは。(1、2、3回戦は)自分のプレーができなくて、そろそろやらなきゃ『ヤバイな』と思っていた。寝る時に『オレはあしたできる』『オレはあしたできる』と思って寝ていました。そしたら(決勝で)降りてきましたね! 全国でもオレ、通用すると思いました! 勢いと気合と三浦のスタイルでここまでこれた」
―伝えておきたいことがあれば
「選手権でも同じ表彰式受けたいです。親とか、一番は彼女に感謝です。自分がこれからもテンション上げて、暗い時には自分が明るくする勢いで、このまま(選手権も)全国優勝したいです」

●8 MF 熊澤一晃 (3年)
―決勝では1点リードで投入されたが
「とにかく緊張したんですけど、守りきろうと思いました。応援とかもあって頑張ることができました」
―この優勝をどう次につなげていきたい?
「選手権も全国大会に出て、全国優勝したいです。もっとキツイ練習してとにかく頑張りたいです」

●9 DF 宮坂瑠 (3年)
―日本一になった
「最高っすね。応援とかもメンバーに入れていない人が一生懸命応援してくれて、こんなにたくさんの人が来てくれたのでめっちゃうれしいです」
―武南の反撃への対応は難しかった
「このインターハイでそういう経験はいっぱいしてきている。疲れましたけれど、優勝するためにはこれくらいしないといけないと思っていた。相当きつかったですけど、FW陣も、交代で入ってきた選手も相当頑張ってくれた。センターバックでコンビを組んでいる(辺見)雄飛と話し合って『絶対に守りきろう』と言っていた。点は取られたくなかった」
―選手権へ向けて
「まだこれから選手権がある。全国優勝したんで、選手権に神奈川代表として出てまた優勝する。そこに向かって頑張っていきたいです」

●10 MF 栗原奨吾 (3年)
―チームのどの部分が良かった?
「最初はバラバラだったんですけど、一戦一戦みんなまとまって声出すようになった。長野まであんなにたくさん応援に来てくれて勝たなきゃいけないと思った。一番になって凄く嬉しい。初めてのタイトルが全国優勝ですから」
―チャンスは逃さないと言っていたけれどその通りに
「『こんなチャンス逃したら次はないぞ』と言われていて、みんなもずっとそのことばかり言っていた。逃さないように頑張ってくれた」
―選手権へ向けて
「チャレンジャーという意識を忘れずにサッカーをしているチーム。そのチャレンジャー意識を忘れたら、ウチらはここまでこれなかったチームなので、チャレンジャーとして神奈川で勝って、また全国でも頂点に立てるように日々努力する。まだ時間があるんで、いいチームをつくりたい」

●11 FW 野村徹 (3年)
―一試合通じて左サイドで利いていた
「まだまだだな、と思いました。シュートを撃ち切れないところと崩した時も中にいいボールを上げられずに、アシストもできていない。全然まだまだ。チームが勝って嬉しいんですけど、個人的にはまだまだだなと思いました」
―選手権へ向けて
「夏冬連覇狙っていく。まず県の予選で一度も勝てていないので桐光(学園)に直接対決で勝って、神奈川制覇して、全国、というように段階を踏んでいきたいです」
―自分自身の目標は
「今回は優秀選手を目標にしていたんですけど、全然手が届かなかったので、選手権では自分の特長をもっと出して優秀選手とかに選ばれたい」

●12 FW 高城翔伍 (3年)
―先制ゴールの場面は
「静学(静岡学園との準々決勝)のときと全く同じ形で(戸邉)凱也がドリブルで切れ込んでくれたので、自分は信じて中に入って合わせるだけでした。でも得点は出せたんですけど、それ以外は修正点がいろいろあった。それを選手権へ向けて直していきたい」
―日本一になった感想は
「実感ないですけど、嬉しいです。選手権でもチャレンジャー精神を忘れず、一つひとつの試合を全力で勝っていきたいです」

●13 FW 橋本拓也 (3年)
―一条戦で大きな仕事(2得点)もしての優勝
「嬉しいです。あそこで2点取って、勝てて、そしてここまで来れて、きょうも勝つことができた。嬉しいです」
―きょう自分の良さも見せることができた
「仕掛けられたし、今大会途中から出てゴール決めて、自分の役割を果たせて、チームも最高の形で終わることができた。そういう部分としては最高でした」
―選手権へ向けて何を変えていく?
「もっと決定率上げて自分の良さも出していきながら、もう1回この最高の舞台に立てるように頑張りたいです」

●14 DF 堀拓也 (3年)
―きのうは緊急出場で結果を残したが、優勝の感想は?
「チョー、嬉しいです。(日本一の)実感はないですね」
―選手権へ向けての目標は
「他の学校が研究してくると思うので、まず自分の目標としては試合に出ることで、チームとしては研究されても負けないように練習頑張って、また神奈川の頂点に立って代表になって、全国でも頂点に立ちたいと思います」

●15 DF 橋本直也 (3年)
―レギュラーとしてつかんだ優勝
「最初レギュラーではなかったんですけど、インターハイ前の遠征でレギュラー取れて。それで活躍できてとても嬉しいです」
―今回出せたところは
「オーバーラップからのクロスの精度。アシストできなかったですけど、チャンスはつくることができた。守備では先生に1対1を強く言われているので、ずっと意識してやっていました」
―選手権へ向けて
「(昨年全国優勝の)桐蔭みたいに初戦で負けないで、選手権も出て優勝したいと思います」

●16 FW 戸邉凱也 (3年)
―前線でかなり存在感があったが
「自分の持ち味、スピードとフィジカルを活かして、ゴールにつなげられたので嬉しいです」
―今大会チームの良かった部分は?
「みんなの目標がひとつになって楽しくできたところ。なおかつ優勝できたところですね」
―自分自身もかなり手ごたえがあったのでは?
「今大会、ゼロ点ですからね。点を取れなかったことが満足いかない。(選手権へ向けては)調子乗らずに、気を抜かずにチャレンジャーの気持ちで神奈川県代表になって優勝したい」

●17 GK 角井栄太郎 (1年)
―1年生で日本一。自信になった部分は?
「嬉しいですね。予選は違う選手が出ていて、その分戦えて、また優勝ということでみんなの分、少しは戦えたと思います。(自信になった部分は)個人的にはあまりないですけれど、相手が3年生という中でプレーして怖れなくなった」
―後半、優勝までの時間がどんどん短くなっていく中で、プレッシャーもあったと思うが
「自分はゴールを守るだけだった。1点差だったのでまず1点を守ろうと思ってやっていました」
―最後に選手権へ向けて
「選手権、出られるかどうか分からないですけど、チームに貢献してできるだけ出られるように、優勝できるように頑張りたいです」

(取材・文 吉田太郎)
▼関連リンク
【特設ページ】全国高校総体2012

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