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[プレミアリーグ参入戦]JFAアカデミー福島MF松本、苦境乗り越えた地元・大分入りは「誇り」

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高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プレミアリーグ参入戦
[12.15 プレミアリーグ参入戦 JFAアカデミー福島4-0広島皆実高 埼玉第3G]

 大分トリニータ加入内定のJFAアカデミー福島のU-19日本代表MF松本昌也(3年)は、中盤左サイドで非常に運動量の多い攻守。球際での激しいプレーを厭わず、その技術と判断力の高さでパスワークを活性化し、そしてゴール前へ飛び出してシュートを放つ場面もあった。9月のプリンスリーグ東北終了後には「6年間(JFAアカデミー福島で)たくさんのことを学んできた。最後絶対に勝ちたい。後輩たちを絶対にプレミアリーグでプレーさせたいという気持ちがあるので、全力でプレーしたいです」と誓っていたが、そのとおりにチームをプレミアリーグへと引き上げた。

 年明け1月には大分に合流。JFAアカデミー福島での6年間で成長したMFは、地元・大分のクラブで新たなステージでの挑戦をスタートさせる。参入戦を勝ち抜き、J1復帰を決めている大分の印象について「いろいろな面で大分は苦しかった時期がある。それが選手だったり、サポーターが一緒になってJ1に上げたチームで、そういった意味でそのチームに入ることができたことは誇りに思っている」と語ったMFは「努力していけば絶対に試合に出られると思っている。自信を持っていきたい。貢献できる選手になっていきたい」と力を込めた。

(取材・文 吉田太郎)
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