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前半で負傷していたG大阪 MF今野、試合後に縫合手術

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[1.1 天皇杯決勝 G大阪0-1柏 国立]

 ガンバ大阪は1日に天皇杯の決勝を戦った。前回大会の決勝にもFC東京の一員として出場していた、MF今野泰幸は「タイトルを獲るために、ガンバへ来た」という、移籍当時の目標を達成するために、決勝のピッチに立っていた。

 しかし、柏レイソルに0-1で敗れてタイトルは獲得できず。5年間、出場を続けていたAFCチャンピオンズリーグの出場権も逃し、リーグ戦では初のJ2降格と、散々な2012シーズンとなってしまった。

 さらに試合後、決勝の最中にも今野に悲劇が起きていたことが分かった。ミックスゾーンには今野のコメントを求める報道陣が殺到したが、クラブ関係者は「今野は縫合手術中です」と発表。前半20分当たりに柏陣内に攻め上がった今野は、相手選手と接触し倒れ込むと、両足をバタつかせた。この時に下腹部に裂傷を負い、試合後はスタジアム内で縫合手術を受けた。クラブ関係者によると、今後、病院に行く予定はなく、このまま状況を見ていくという。

 G大阪の初のJ2降格に、強い責任を感じていた今野。なんとしてもAFCチャンピオンズリーグの出場権だけは死守しようと負傷をおして90分間、懸命に走り続けた。元日の結果も、思い通りにはならなかったが、2013シーズンは汚名返上の1年にしたいところだ。


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