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英メディア、好守の吉田を高評価「守備の中心となった」

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 プレミア・リーグは1日に第21節を行った。日本代表DF吉田麻也とFW李忠成の所属するサウサンプトンは、ホームでアーセナルと対戦し、1-1で引き分けた。吉田はフル出場、李はベンチ外だった。

 採点を公開した『スカイ』は、吉田を「守備の中心となった」と評価。最高点は先制点を奪ったMFガストン・ラミレスに8点を与えているが、吉田にも7点を与えている。

 また『eurosport』はチーム最高点タイとなる8点を与えて吉田を評価している。

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