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[高校選抜候補たちのことば_16]立正大淞南DF甲斐健太郎「3年間やってきたことが間違いではなかったことが証明できて良かった」

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 全国の高校サッカー部員約15万人の代表として日本高校選抜チーム選考合宿に参加した26選手を対象に高校選手権の感想や高校選抜入りへの思い、2013年の目標などを綴ってもらった「高校選抜候補たちのことば」。第16回は立正大淞南(島根)DF甲斐健太郎選手(3年)です。鋭い読みと、高さなどを活かして好守を連発。チームを全国総体4強、高校選手権8強へ導いたCBにとっての12年度選手権、そして今後の目標とは?

1.高校サッカー選手権を振り返って(個人、チーム)
「チームは、3年間やってきたことを存分に出せた結果が初戦の八千代戦での7-1という結果になって、3年間やってきたことが間違いではなかったことが証明できて良かった。個人は、相手のFWの良い部分をかなり潰せていたと思う。でも、毎試合失点は悔しかった」

2.日本高校選抜メンバー入りへ向けた意気込み
「高校では国立のピッチに立つことを夢見てやってきた。選手権では叶わなかったけれど、もう一度チャンスを与えてもらったので、今回の合宿で自分の持っているものを出し切って、入りたいという気持ちと実力で選んでもらえたら嬉しいです」

3.2013年、自分の注目してほしいところ
「自分のマークする選手に何もさせないことが自分の意識している部分。インターセプトとか、ラインコントロールで相手の選手の存在自体を消すこと。後はセットプレーの時とかに得点とかに絡んでいきたい」

4.2013年の進路先チームの注目してほしいところと後輩へのメッセージ
「(阪南大進学予定)総理大臣杯で優勝した時のメンバーの先輩が残っているので、その先輩の全国レベルのプレーに注目してほしい。立正大学淞南の新チームは、ボクらの代から出ていた佐藤(拓真)を中心に、チームとしてどれだけまとまってサッカーをしていくかが上位進出につながると思う」

5.目標とする選手と将来の目標
「あまり意識したことがなかったけれど、何かの雑誌に『島根の槙野』と書かれて、(槙野智章選手を)見るようになって、すごいなと感じるようになりました。まずは大学でトップのチームでサッカーをすること。そこから試合に出るようになって、将来的にプロに繋がればいいかな、と思います」

※協力:日本高校選抜チーム。

(構成 吉田太郎)

【特設】高校選手権2012

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